ヒトパピローマとは
子宮がんには2種類あるっていうことご存知ですか?私も出産後に初めて子宮がん検診なるものをした時に初めて知りました。
特に不正出血や腹痛など何らかの症状があって婦人科を訪れることがあったり、よほど健康を意識していて、検診を自ら受けたりするような人で無ければ、婦人科に行くことすら無いのではないでしょうか。
子宮がんには子宮頸がんという子宮の入り口に出来るがんと子宮本体にできる子宮体がんの2種類があります。
同じからだの部位なのに発生の成り立ちも異なるのです。
子宮頸がんはヒトパピローマウィルスが原因と言われています。
ヒトパピローマウィルスとは、イボを作るウィルスでこのウィルスの16、18、52、58といういくつかの型によって子宮頸がんをおこすそうです。
ヒトパピローマウィルスは性交渉と関係があると言われています。
ということは性行為を行う女性は誰でも子宮頸がんになる可能性はあるということです。
一方、子宮体がんは女性ホルモンと関係があるとされています。
脂肪を多くとる欧米型の食生活も原因の一つでは無いかといわれています。
今まで子宮頸がんが多かったのですが、体がんも増えてきているようです。
こういう事実を知ったら、早い年齢から子宮がん検診を定期的に受けた方が良いということがよく分かります。

