子宮がんのステージとは

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他のがんでもそうですが、子宮がんも症状や状態をステージとして分けて表しています。

子宮がんの場合には、初期段階であるステージ0期は、子宮内膜の異型増殖状態を認めるものから始まります。

このときはまだ、自覚症状がないときです。

それから、がんが子宮体部にのみ認められる1期、子宮内膜にのみ認められる~子宮筋層への浸潤が筋層の1/2を越える1a~c期、がんが子宮体部を越えて子宮頸部に拡がったものを2a~b期、というように進んでいきます。

最終的にはがんが骨盤を越えて身体の他の部位へ拡がるか、または膀胱、あるいは腸の内腔を侵すものが4期であり、末期というのは骨盤を越えた遠隔臓器転移を認めるもの、あるいは腹腔内や鼠径部(そけいぶ:足のつけ根)のリンパ節に転移を認める状態で4b期とされています。

末期となると、完全に転移していますから、子宮がんと締めくくれるものではなくなっていますよね。

どのがんでもそうですが、この最終ステージまで進行することなく、早期発見で治療していけるに越したことはないですよね。

早期発見のためにも、是非検診を受けるようにしてください。

自覚症状が出てしまっているときには、もうステージは進んでしまっているということを忘れないでください。

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