子宮がんの症状(続き)

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子宮がんは、大きく2種類に分けられ、ひとつは膣に近い子宮頸部に発生する子宮頸がん、もうひとつは子宮体部に発生する子宮体がんとなります。

子宮がんの症状としては、どちらのがんにおいても、初期には自覚症状はほとんどありません。

なんの症状もないというのが普通なので、なんの自覚症状もないから安心ということではないのです。

ですから、自身で子宮がんの症状を感じられないので、早期発見のためには定期検診を受ける以外方法はないといえるのです。

子宮頸がんの主な症状としては、進行するにつれて不正出血や性交時の接触出血などが見られるようになり、おりものの増加や下腹部に痛みを伴うようになります。

子宮体がんの主な症状としては、不正出血や血液混じりや水のようなおりものなどがみられるようになります。

子宮体がんの場合には、このがん症状を閉経期の月経不順と勘違いしてしまう場合も多く見られるので、閉経後の50歳代の女性は特に注意が必要になります。

子宮がんの検査は、まず細胞診をおこない、そのほかコルポスコ-プあるいは組織検査などの精密検査を行なう場合もあります。

基本的には、検査に時間もかかりませんし、痛みもそれほどありません。

理想としては30才になったら年一回、専門医で定期検診を受けるようにすることをおすすめします。


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