子宮頸がんのステージ(前半)

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子宮頸がんは子宮の入り口付近に出来るがんで、子宮がんの中で多く占めるがんです。

子宮頸がんの特徴として、原因がヒトパピローマウィルスというウィルスによる性感染症であるということです。

よって、最近では子宮がんにかかる患者さんの低年齢化もあるようです。

20代の頃からがん検診を定期的に行うことが、子宮頸がんの死亡率を下げることにつながると思います。

ステージ(前半)での発見ならば、治療の可能性もますます高くなります。

国内での子宮頸がん検診では、細胞診とヒトパピローマウィルス検査(HPV検査)を行います。

細胞診は子宮頸部から細胞を取り、子宮頸がんの疑いのある異常な細胞が無いかどうかを調べる検査です。

クラスⅠを正常な細胞とし、クラスⅡ、Ⅲa、Ⅲb、Ⅳ、Ⅴと6段階に判定がなされます。

このクラスは子宮頸がんの進行の分類である病期(ステージ)とは異なります。

Ⅲa以上では再検査で精密検査を実施します。

細胞の異形成も軽度のものであれば、ヒトパピローマウィルスが自然に消滅することもあり、それとともに、異形成も自然治癒する可能性も高くなるそうです。

HPV検査は細胞診と同じく、子宮頸部から取った細胞からウィルスに感染していないかを判定する検査です。

細胞診とウィルス検査を併用すればがんや前がん病変はほぼ100パーセント発見することが出来るそうです。

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